余裕がなさすぎ

正直、見通しが甘かったですね、入学式の中止、オリエンテーションは資料郵送、授業をいつ始められるかと思っているうちに、それどころではなく休校になってしまって。3月のうちに予想して対応していれば、もう少し何とかなったのですが。授業開始遅らせればいいと簡単に考えていました。非常事態宣言で休校、そこで解除されるまで授業は行わないなんてことはできませんから、オンライン授業を導入しました。

低コストですぐに始めたけれども失敗に近い

教員に時間割どおり授業をしてもらって、それを配信する、課題などは郵送でということにしました。ところが学生は、タブレットやPCは持っていないスマホだけがけっこう多くて、教員が板書すると見づらい、ネットの契約も使用量の制限があって動画配信は迷惑など、限られた期間だったから何とかやり過ごしましたが、教員・学生どちらからも不満の多い結果となりました。

夏休みにオンライン授業をしないとこなせない

教育内容や資格試験対策、学費のことなど考えると8月と9月に補講というか、授業が必要です。かなりの学生にとって教材費や生活費など考えるとアルバイトは必須。この春アルバイトで稼ぐことができなかっただけに、夏、登校して授業を受けさせるというのはむずかしい。そこで、課題中心のオンライン授業や個人個人が学習できるeラーニングを、それぞれの学生が自分の都合のよい時間に学習できるようにしたいんです。

【困ったら】eラーニングベンダーに聞いてみよう