担当のお客様企業に出向きます

ウチは、いわゆる客先常駐の形式はとっていませんが、SEは複数の担当企業を持ち、だいたい2~3年でそれが変わっていきます。幸い、ご契約の長いお客様企業が多いのですが、「前の人の方が知識があったね」というようなお声は、やはり入ってきます。

IT全般の知識が求められます

社の方針をご理解はいただいていますが、それでも「今の〇〇さん、せめて後1年、うちの担当お願いできないかな」というご要望をいただくことも、少なくありません。そうした担当SEは、業務上のことだけではなく、関わりのある社員の方々のさまざまな質問に、的確に答える、アドバイスできる力を持っています。当然、業務上では十分な力のある後任者でも、全体として見ると「使えない」になりかねません。何せ、メモリやハードディスクなどの性能、特別なアプリの使い方、さらにはPCやデジカメ購入のスペック相談など、びっくりするほど知識があるし、何よりもソフトスキルとしてのコミュニケーション能力が高いのです。

個人の能力を教育に活かしたい

残念ながら、こうした優れたSEを教育に回す人的余裕はありません。彼らの能力を、教材として教育システムに組み込めないだろうかと、考えているところです。作業日報やお客様からのフィードバック、営業担当のコメントなど、具体的な内容はあるのですが。

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