3.これでバッチリ!eラーニングでおさえる7つのポイント(2017年2月更新)2017.02.21

3.7つのポイント

eラーニングが企業研修には適している、メリットが多いと研修担当者が感じていても、具体的に社内で説明し納得してもらわなければ、導入の許可はおりない。担当者の立場から便利だ、管理が楽だ、これまでできないことができるでは、説得力不足である。具体的に、何が優れているのか受講者(eラーニングのユーザー)側、管理者側、それぞれの立場で整理しておこう。

受講者目線でのeラーニング導入メリット

受講者にとっては、ちょっとした時間に自分がいる場所で、いつでもどこでも受講できることが最大のメリット。パソコンはもちろん、タブレット、スマホなど、モバイル端末利用で移動中でもすぐに取り組むことができる。

1:いつでも、どこでも

  • 集合研修は学べる場所と時間が指定される、またデスクトップや大型ノートPCでのeラーニングは学べる場所が限定される、それに比べてモバイル端末で受講できるeラーニング研修は、いつでもどこでも受講が可能で、時間を有効に使える。

2:遠隔地など距離の制約から解放される

  • 本社での集合研修は、支社や支店、出張先や派遣先にいる社員にとっては、距離の制約があり、参加できる研修が限られる、事後に資料だけもらうなど受講がむずかしくなってしまう。しかしeラーニングでは、遠隔地でもテレビ会議やスカイプでリアルタイムに連絡できるように、どこにいても同じ研修プログラムを受講できる。もちろん、その日の業務次第では時間をずらすこともできる。

3:学習の進捗を常に把握できる

  • 自分がどこまで終わっているか、どの程度理解しているか、教材や資料で受講者自身で管理したり、研修担当者に聞いたりしなければならなかったことを、eラーニングシステムが管理し教えてくれる。どこが理解不足かがすぐ分かり弱点補強も効率よく進めることができる。

管理者目線でのeラーニング導入メリット

いつでもどこでも学べることは、eラーニングを受講する側のメリットである。eラーニングのプレスリリースやパンフレットでもこの部分が強調されるが、実は管理者、すなわちeラーニング担当者のメリットのほうが大きい。

4:受講者の管理がとても簡単

  • eラーニングシステムのLMS(学習管理システム)は、研修コース全体の管理に加えて、登録された受講者の受講状況、理解度、成績などの一括管理を簡単にする。使用にあたっては特別なITスキルや専門知識を必要としない。研修担当者の選任や変更も容易である。

5:学習内容(コンテンツ)の変更や更新が簡単

  • これまでの研修では、教材を冊子やプリント、CDやDVDなど受講者一人一人に配布する。これに対してeラーニングはサーバー上にある同一教材を全利用者が利用するため、変更や追加などはその教材に対してだけ行えばよい。結果、更新頻度が高くなることで、教材内容が現状に即したものとなる。

6:紙ベースの教材よりも低コスト

  • 印刷にしてもCDやDVD作成にしても、一つオリジナルを作製して、印刷やコピーをして受講者分用意し帳合やパッケージ入れといったコストと手間を必要とする。どちらもeラーニングでは削減できる。受講者も保管するという手間が省ける。

7:報告業務の省力化

  • これまでの研修スタイルだと研修後に、出席状況や講座の実施記録、成績などを受講者全体、部署別、個人別などにまとめて、報告書を作り報告するという面倒な業務に、担当者は時間と手間をかける。eラーニングではLMSが報告に必要な項目を常に管理するため、随時の報告も簡単にできる上に、研修後業務が大幅に省力化される。

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この記事のまとめ

eラーニングユーザーである受講者の最大メリットは、いつでもどこでも受講の場所と時間を選ばないこと。管理者にとっては、これまでに比べ教材や受講者管理、研修報告など業務すべてが省力化・効率化され、受講者個人個人に対するきめ細かい対応や研修効果測定も可能になる。

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